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出張撮影を成功させるために大切なこと

出張撮影を依頼する際、プロに任せれば安心だと考えている方も多いはずです。しかし、手離しでカメラマンに全てを任せるのは最適ではありません。確かに、カメラマンは被写体を魅力的かつ効果的に魅せるスキルと知識を持っていますが、それが必ずしも依頼者のイメージに合致するとは限らないのです。

そこで、出張撮影を成功させるためのコツについてご紹介します。

bar出張撮影のコツ

出張撮影のコツ

出張撮影を成功させるためには、事前の打ち合わせがとても大切です。撮影前には、ほとんどの場合カメラマンと顔合わせや打ち合わせを行いますが、その際いかに自分のイメージを伝えられるのかが重要になってきます。

最初に考えるべきことは「どんな目的で撮影を行うのか」という点です。例えば、吹奏楽のイベントを思い出として映像に残すのであれば、楽団のメンバー1人1人の顔を撮影する必要があり、もちろん音にこだわる必要もあります。

次に重要なことは、専門性の高いカメラマンに依頼することです。舞台撮影であれば会場の照明や音響、演出に合わせた撮影ができるカメラマンや映像プロダクションを選ぶ必要があります。

そして、最も重要なことは、カメラマンと情報を共有しあうことです。どうしても撮影してほしいシーンや、重要なポイントなどがあれば、撮り逃さないよう事前に共有しておきましょう。

映像はカメラマンと依頼者が一緒に作るものです。良い映像を残せるよう、協力するようにしましょう。

bar北海道の映像プロダクションShoya Studio

北海道の映像プロダクションShoya Studio

Shoya Studioは、吹奏楽・オーケストラ・演劇などの舞台芸術をはじめ、様々なイベントを映像に収める映像プロダクションです。

Shoya Studioでは、ご予約いただいたお客様に対して、事前の打ち合わせを綿密に行っています。打ち合わせをしっかりと行うことで、お客様のご希望を汲み取った映像を撮影することが可能です。

演奏や演劇といった舞台を撮影する場合、撮り逃がしがないようにスコア(楽譜)や台本の確認も入念に行っています。リハーサルを見学して全体の流れを把握し、本場中も撮影指示を出すスタッフを配置しているため、より良い映像の制作が可能です。

北海道で吹奏楽やオーケストラなどの撮影依頼を検討中であれば、専門的な知識が豊富なShoya Studioにお任せください。

撮影を依頼する場合、必ずしも依頼者とカメラマンのイメージが合致するとは限りません。そのため、理想の仕上がりに近づけるためにも、事前の打ち合わせが大切になるのです。必ず映してほしいシーンや演出などを、撮影前に共有しておきましょう。

北海道の映像プロダクションShoya Studioでは、当日のタイムテーブルやスコア、台本などを参考にしながら、綿密な打ち合わせを行わせていただきます。撮影に関するご希望があれば、気軽にご相談ください。

北海道で映像プロダクションをお探しならShoya Studioへ

会社名
株式会社ユーシエル
設立
平成9年6月17日(株式会社化前:昭和61年3月27日)
資本金
1000万円
従業員数
ビデオ制作部 正社員3名/準社員8名 <2017年3月現在>
住所
〒090-0015 北海道北見市公園町113−3
TEL
0157-33-5591
FAX
0157-33-5592
Mail
shoyastudio@urban-contact.co.jp
URL
https://www.urban-contact.co.jp/ucl/